ミュンヘン再保険は高額のハリケーン損害支払いにもかかわらず、一株当たり8.60ユーロの安定配当を維持― 再保険価格は僅かながらも改善

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2018.06.21 | プレスリリース

プレス・リリース

製造業の未来を担う新しいソリューション:
MHP,KUKAとミュンヘン再保険は、「スマート・ファクトリー・サービス」を提供

• インダストリー4.0とデジタル化によって、新しい製造方式が可能になり、新たなビジネスモデルが求められている。MHP社、KUKA社とミュンヘン再保険は、これを一つのビジョンとしてまとめ、新たに「スマート・ファクトリー・サービス」(SFaaS)として提供する。
• 「スマート・ファクトリー・サービス」を利用することにより製造業者は、自らは価値創造プロセスの瑣末な部分、投資コストやリスクに注意をはらう必要がなくなり、顧客満足に専念することができる。これによって初めて柔軟な少量バッチ方式の生産でも採算がとれるようになる。
• エンドツーエンドの革新的な統合およびサービスに組込まれたデータおよびリスクの管理によって、「スマート・ファクトリー・サービス」は、製品開発プロセスを加速し、市場の要求に沿った形での製品のテストや開発を容易にする。
• さらに言うと、「スマート・ファクトリー・サービス」そのものの実体は、催し物やワークショップを行うのに理想的な場所にあり、そこではダイナミックなエコシステムの中でアイディアや取組み課題につきやり取りすることもできる。


MHP社,KUKA社とミュンヘン再保険は、2018年6月20日にミュンヘンで最初の「スマート・ファクトリー・サービス」を提供した。それにより将来、自動化された製造工程に大変革を起こす可能性のある新しいビジネスモデルが提供された。これら3社はそれぞれの核となる強みをプールしている。すなわち、KUKA社はロボットをベースとした自動化した工場を開発しており、MHP社はそのデジタル化のノウハウを提供し、計画段階を通じて閉ループ制御の製造への取組みに関してコンサルティングを行い、システムの統合を実現する。ミュンヘン再保険は、統合的なリスク・マネイジメントと革新的な資金調達モデルによってビジネスモデルを完全なものに仕上げる。


産業界は今、顧客の期待のダイナミックな変貌によってもたらされる急激な変化にさらされており、製造業には変革への大きな圧力がかかっている。製造業は、競争力を維持するためにその伝統的なプロセスを新しい状況に適応させるという挑戦的課題に直面している。この変換にはバリューチェーン全体にわたる大きな柔軟性と透明性、さらには重要な資源の入手が可能であることを必要とする。この変換は資本コストを高くするし、重大な不確実性とリスクを包含する。


「スマート・ファクトリー・サービス」は、新製品が市場に到達するまでの時間を最大30%短縮し、それにより製造業者にとって最も決定的な競争要素の一つを大幅に改善する。これを達成するには、パートナー間のチームワークと、相互に補足し合える専門的ノウハウの組み合わせが必須である。


パートナー3社は共に、バリューチェーン全体をデジタル化すること、高品質なエンドツーエンドのデータの流れを実現すること、さらに製造開発プロセスの中の以前には繋がりのなかった領域やシステムを融合することを目指している。「スマート・ファクトリー・サービス」は、異なるタイプの製品をどのような数量でも自律的にかつ柔軟に製造し、それによって顧客のカスタマイズされた製品に対する常に変化する需要に応えることができる。


開発、製造、ならびにサービスに組込まれたリスクと資金の管理について、規模の拡大にも対応しうるような統合がなされることによって、バリューチェーン全体でシナジー効果が実現され、製造業者は全てのコストの変動費化を維持したまま革新的な利用モデルの恩恵を受けることが可能になる。


KUKA社のCEOであるティル・ロイター博士:「工場の適応能力が、製造業を将来に適合させるうえでの主要な基準になる。当社の顧客は市場のニーズに迅速に、かつ柔軟に対応するという挑戦的な課題に直面している。「スマート・ファクトリー・サービス」によってこの課題を達成することができる。当社はミュンヘン再保険とMHP社と協力することによって、未来のビジネスモデルを非常に身近なものにできる。


MHP社のCEOであるラルフ・ホフマン博士:「加速されているのは、もはや工場労働者の仕事場に限られない。我われは必要なものが全て揃った「エンジニアリング・バリューチェーン」を必要とする。それは一貫性のあるデータ、プロセスおよび組織を意味する。このエンドツーエンドのワークフローは、高度に個別化した製造の最適化、すなわち量産用工具を使った多量のカスタマイゼーションを容易にする。


ミュンヘン再保険の経営会議メンバー、トルステン・イェヴォレック博士:「最先端の生産技術は、全工程のデジタル化およびリスク管理と財務的な強さと組み合わされることにより、新しい革新的な生産方式を可能にする。それは、当社が、顧客が将来のデジタル化に向かうのを支援する中で、顧客とのパートナーシップで開発しようと計画しているものである」


ミュンヘンのダイナミックな工場地区の中にある、「スマート・ファクトリー・サービス」では、近未来の生産ラインが既に稼働しているのを今見ることができる。それは革新的なビジネスモデルの実現を例示し、推進するものである。セミナー、発表会、ワークショップでは、発展途上のエコシステムの中の顧客やその他のエコシステム参加者は、IoTが高度に産業化した企業に対し開いた将来展望につき議論することができる。そこでは、ネットワークを作り、産業の境界を超えて考えを共有化し、新しいビジネス・アイディアのための具体的な「ユースケース」を共同で行うための空間が提供される。


関心のある企業はネットワークに参加し、未来の製造工場を形作るのを手伝って頂きたい。
更なる情報はwww.sfaas.deでご覧いただけます。


MHP 経営・ITコンサルティング株式会社
MHP社は大手コンサルティング会社(主としてモビリティ、製造分野)であり、ポルシェAGの子会社。コンサルティングについてのMHP独特のアプローチは、シンボイシス(共生)経営とITコンサルティングサービスに基づくものである。デジタル化分野でのその卓越性を目指す姿勢と豊富な専門知識によって、MHPは、モビリティと製造業の市場においてプロセス・チェーン全体について顧客と共にインダストリー・プロセスを進化させる。MHPはこれを、デジタル化の専門家そしてパートナーとして行うが、何にもまして個別ベースでこれを行う。現在約2,500人の従業員が13の拠点から全世界の300の顧客に助言を与え支援している。MHPの企業哲学:エクセレンス(Excellence)
MHP-モビリティと製造の分野での経営とITコンサルティングの卓越性(エクセレンス)
www.mhp.com

Munich Re stands for exceptional solution-based expertise, consistent risk management, financial stability and client proximity. This is how Munich Re creates value for clients, shareholders and staff. In the financial year 2017, the Group – which combines primary insurance and reinsurance under one roof – achieved a profit of €0.4bn. It operates in all lines of insurance, with over 42,000 employees throughout the world. With premium income of around €32bn from reinsurance alone, it is one of the world’s leading reinsurers. Especially when clients require solutions for complex risks, Munich Re is a much sought-after risk carrier. Its primary insurance operations are concentrated mainly in ERGO, one of the leading insurance groups in Germany and Europe. ERGO is represented in over 30 countries worldwide and offers a comprehensive range of insurances, provision products and services. In 2017, ERGO posted premium income of €17.5bn. Munich Re’s global investments (excluding insurance-related investments) amounting to €218bn are managed by MEAG, which also makes its competence available to private and institutional investors outside the Group.

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This press release contains forward-looking statements that are based on current assumptions and forecasts of the management of Munich Re. Known and unknown risks, uncertainties and other factors could lead to material differences between the forward-looking statements given here and the actual development, in particular the results, financial situation and performance of our Company. The Company assumes no liability to update these forward-looking statements or to conform them to future events or developments.

Munich, 6 February 2018

Münchener Rückversicherungs-Gesellschaft
Aktiengesellschaft in München
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Königinstraße 107
80802 München
Germany

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このプレスリリースにつきましてご質問等がございましたら、ミュンヘン再保険会社 Munich Re Japan 広報担当までご連絡ください。
電話:03-5251-6871


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