三井生命様がミュンヘン再保険グループの「自動引受査定ソリューション」を導入

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2014.09.29 | プレスリリース

三井生命様がミュンヘン再保険グループの「自動引受査定ソリューション」を導入

ミュンヘン再保険会社(本社:ミュンヘン、CEO:ニコラス・フォン・ボンハルト)およびそのグループ会社であるミューニックリー オートメーションソリューションズLtd (以下「MRAS」)はこのほど、自動引受査定エンジン(Allfinanz Interview Server、以下「AIS」)を三井生命保険株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:有末真哉、以下「三井生命」)様に導入していただきました。AIS には、三井生命様の査定基準に従ってカスタマイズが施されたミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)が開発した引受査定ルール(傷病ごとに査定に必要な情報の確認を行う対話型ドリルダウン質問)が搭載されています。

三井生命様は、お客様との対面コンサルティングサービスの向上を実現するため、タブレット型情報端末を導入し、 2014 年10 月から運用を開始される予定です。さらに2015 年1 月からは申込み・告知手続きを順次ペーパーレス化する予定です。ミュンヘン再保険グループの自動引受査定ソリューションは、告知手続きペーパーレス化の核心を担う仕組みとなっています。告知事項がある場合には、その傷病に応じた対話型のドリルダウン質問が展開されるため、お客様にとって分かりやすい告知プロセスとなっており、また、引受査定に必要な情報をより的確に取得することが可能なため、お客様の利便性を大幅に向上させるのみならず三井生命様の事務効率をも向上させます。三井生命様は、将来的には保険の引受可否等についても申込のその場で提示する予定です。

三井生命様は今回のAIS 導入にあたり、MRASの最新モジュールであるAPI(Application Programming Interface)を活用した画面開発を行いました。API を利用することで、告知画面を独自に開発することが可能になり、お客様に分かりやすく見やすい画面を実現しました。  

AIS に搭載されている引受査定ルールは、ミュンヘン再保険と三井生命様が数カ月にわたる共同プロジェクトの中でカスタマイズを行いました。完成した引受査定ルールは、主な商品の申込みに関する体況情報のうち約9 割の傷病や異常を網羅しています。また、死亡・高度障害、特定疾病、介護、医療等すべてのリスクタイプをカバーし、かつ特別保険料領収法や特定部位不払法等の特別条件の取り扱いも可能な引受査定ルールを完備しました。

日本国内ではすでに複数の生命保険会社がミュンヘン再保険グループのソリューションを導入していますが、伝統的な生命保険会社での導入は三井生命様が初であり、ミュンヘン再保険グループでは同ソリューションへの信頼性がさらに高まっていくものと期待しています。

[MRAS のAIS とは]

MRAS が開発したAIS は、パソコンやタブレット端末等の画面上で告知取得を行い、かつ申し込みのその場で引受判断や引受条件の決定を行うことを可能にした自動引受査定エンジンです。AIS には引受査定ルールと呼ばれるドリルダウン質問(回答に応じて対話形式に展開される質問)が搭載されており、従来の紙ベースによる告知プロセスでは取得が難しかった、被保険者の詳細な健康状態や病歴情報の入手を可能にしています。導入できる販売チャネルに制限はなく、営業職員、乗合型代理店、コールセンター、インターネット・ダイレクト、銀行窓販それぞれにおいて、AIS により引受査定プロセスを自動化することができます。ドリルダウン質問により、健康状態に関するより詳しい情報を取得できることから、これまで追加で求めてきた医的証明書を求める頻度が少なくなり査定者に回付されるケースも削減されるため、保険会社のコスト削減、売り上げ向上にも役立っています。日本でも引受査定を自動化することの利便性、優位性が広く認知されてきており、AIS を利用した自動引受査定の導入が今後さらに加速することが期待されます。

ミューニックリー オートメーションソリューションズLtd [本社:ダブリン、CEO ロス _メイン] _

1987 年の設立以来、世界各国の主要な生命保険会社に自動引受査定エンジン(AIS)、および新契約に係るデータ分析・レポーティングツール(ビジネスアナリティクス)を提供している、業界をリードするソフトウェア・プロバイダーです。引受査定プロセスを自動化することで、生命保険会社の売り上げ向上、顧客獲得コストの削減に貢献しています。2007 年にミュンヘン再保険グループの傘下となり、2008 年に100%子会社として日本法人ミューニックリー オートメーションソリューションズ株式会社を設立しました。
(担当:林 洋一 電話:03-4550-1552 e-mail:YHayashi@munichre.com

ミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)
[所在地:東京都千代田区、CEO パトリック サラン]

創業1880 年のミュンヘン再保険グループは、グローバルな事業を通しさまざまなリスクから価値を創造しています。世界最大手の再保険会社として、世界50 カ国以上で約44,000 名の従業員が保険・再保険のあらゆる分野に従事しています。
日本では、1967 年に東京連絡事務所を開設し、2001 年にミューニックリージャパンサービス株式会社となりました。さらに2010 年7 月には、生命再保険業務を分離させミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)を設立しました。ミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)では、生命保険、医療保険に係る再保険業務に関連して、伝統的再保険の枠を超える幅広いサービスを日本の生命保険会社等に提供しています。 ミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)は、自動引受査定に係るサービスの提供を他の再保険会社に先駆けて開始しており、日本市場向けに構築した引受査定ルールは、申込時に想定される告知事項の約8 割~9 割を網羅しています。この引受査定ルールは、超過保険料、保険金削減、部位不担保等の特別条件についても対応しています。また、ドリルダウン質問を各生命保険会社の査定標準に適応させる引受査定ルールのカスタマイズについても、経験豊富なスタッフが万全の体制でサポートしています。
(担当:岡崎 真也 電話:03-5251-6861 e-mail:sokazaki@munichre.com

連絡先

このプレスリリースにつきましてご質問等がございましたら、ミュンヘン再保険会社 Munich Re Japan 広報担当までご連絡ください。
電話:03-5251-6871


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